【導入ケース】大手専門商社 人事部門 K.T様 R.K様
- JBiz glad 管理者
- 1 日前
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海外駐在者への対応や海外拠点との連携強化など、グローバル対応力の向上に取り組む大手専門商社の人事担当者様。
業務のグローバル化が進む中で、単なる語学学習ではなく、会議・報告・調整といった実務の中で使えるビジネス英語力をどのように身につけるかが課題となっていました。そこで今回、まずは試験導入という形で、現場に近いテーマを扱う実践型の英語研修をご相談いただきました。
本インタビューでは、人事ご担当者様と受講者様に、研修導入の背景、実施後の率直なご感想、そして社内で感じられた変化や今後の展開可能性についてお話を伺いました。
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齋藤(JB):当時、人事部としてどのような課題感があり、またどのような狙いでこのプログラムを試験的に導入されたのでしょうか?
K.T様:当時、人事部としては、海外駐在者への対応や、海外支社とのやり取りをより円滑にしていく必要性を強く感じていました。
業務のグローバル化が進む中で、単に英語を勉強するということではなく、実務の中で使えるビジネス英語力をどう身につけてもらうかが課題でした。
また、こうしたプログラムが本当に現場で機能するのか、営業部門など他部門にも展開できるのかを見極めたいという思いもあり、最初から大きく入れるのではなく、まずは試験的に導入する形を取りました。
その意味で、実践的で現場に近い内容であることが非常に重要でした。

R.K様:現場の感覚で言っても、当時は「英語が必要なのはわかるけれど、何をどう学べば仕事に直結するのか」が少し見えにくい部分があったと思います。
英会話の勉強というより、会議や報告、海外との調整で使える内容でないと意味がない、という意識はかなりありました。
なので、試験導入という形であっても、現場に近いテーマで実施してもらえるのはありがたかったですし、単なる海外研修ではなさそうだという期待感はありました。
齋藤(JB): 実際に海外研修を実施してみて、受講者の反応や内容面で、特に良かった点・印象に残った点を教えてください。
K.T様:人事の立場から見て印象的だったのは、内容が非常に実践的で、受講者が自分の仕事に引きつけて理解しやすかったことです。
一般的な海外研修だと、学んだ内容が実務にどうつながるのかが曖昧なまま終わることもありますが、今回のプログラムはその点がかなり明確でした。
受講者の反応も前向きで、「仕事で使うイメージが持てた」という声があったのは大きかったです。
人事としても、やって終わりではなく、実際の現場に波及する可能性を感じられた点が良かったと思います。
R.K様:受講する側としても、単に表現を覚えるという感じではなく、「意思伝達の方法、例えば概要を話してから詳細を説明する、時系列や項目間比較を説明する」等普段日本語で考えていることを英語にどうやって落とし込むかを具体的にイメージできたのが良かったです。実務に近い話が多かったので、内容が入ってきやすかったですし、自分の仕事に置き換えながら聞ける感覚がありました。
また、難しすぎる感じはないのに、実際にはかなり仕事に直結している内容だったので、そこがすごく印象に残っています。
当海外研修を受けた後に、「これなら現場でも使えそうだ」と思えたのは大きかったですね。

齋藤(JB):その後、このプログラム内容は社内でどのように受け止められ、今振り返ってどのような価値があったと感じておられますか?
K.T様:振り返ってみると、プログラムは単なる海外研修にとどまらず、英語を実務の中でどう活かすかという視点を社内に持ち込むきっかけになったと思います。
もともと試験導入という位置づけで始めたものでしたが、その中で、他部門にも応用できる可能性を考える材料になったことは大きかったです。
特に、海外対応だけでなく、営業など他部門でも活かせる要素があると感じられた点は重要でした。
人事としても、導入した意味は十分にあったと思っていますし、社内展開を見据えた施策として価値のある取り組みだったと感じています。
R.K様:現場レベルで言うと、英語そのものへの抵抗感が少し下がったというのはあったと思います。
完璧に話せなければいけないというより、まず仕事の中でどう使うかを考えるようになったのは大きかったです。
実際、海外とのやり取りや、英語で何かを伝えなければいけない場面に対して、以前より少し前向きに向き合えるようになった感覚があります。
海外研修を受けて終わりではなく、仕事の中で活かす意識が残ったという意味で、非常に価値のある内容だったと思います。

齋藤(JB):お時間をいただきましてありがとうございました。今後も様々な領域でご支援させていただければと思います。引き続きよろしくお願いいたします。


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